天気が良かったので自転車で散歩。
メインテーマは富士山。
鉄道写真マニアの間で知られているという
「JR東海道本線の黄瀬川鉄橋と富士山」(もちろん電車付き)の場所はどこなのだろうと出発。
事前に確認した地図に載っている黄瀬川鉄橋と富士山の向きや位置関係から
黄瀬川左岸側の土手に行けばいいのかと行ってみたら、
土手の上に上がった瞬間に「こりゃ失敗。左岸じゃないね」と気づく。
ここじゃないとは思いつつも、せっかく来たのだから
一応、黄瀬川鉄橋、富士山、電車の三点セットを撮しておく。

駿東郡長泉町側の土手の上より
これが借り物競走だったとしたら、条件は全部揃っている。
OK!OK!
地図の見方を間違ってしまい、
黄瀬川右岸に行くべきところを左岸に来てしまうというミスを犯したが、
でも大丈夫!
己の頭に入っているぼんくら地図によれば、この近くには別のマニア心をくすぐる場所があるのだ。
ではとっとと移動開始。
別のマニア心をくすぐる場所にあるのはこれ

巨大な丸いガスタンク。
世間にはタンクマニアとか、もっとピンポイントで丸いタンクマニアの方がいるそうで、
そういう方にとってはここはまさに聖地のような場所と言えるのかも知れない。
この丸いガスタンクは静岡ガス(株)の伏見供給所敷地内にあるので、
当然、静岡ガスのガスタンクなのだろう。
が、
タンクの表面にはガス会社名などではなく、
すぐ脇を走る国道1号線を走る車のドライバーに向けた
観光ピーアールがペイントされている。
「名水100選 柿田川湧水群 清き水のふるさと清水町」の文字と、
清水町の鳥で、町内にある柿田川公園などでも見ることの出来るカワセキの絵。
(清水町の宣伝が描かれているのは、先ほどまでいた長泉町から移動して清水町に入ったから)
ガスタンクの横には伏見古墳(4号墳)

ここは、古墳マニアのマニア心もくすぐってしまう場所でもあった。
ここに立つ古墳の案内表示によれば、
この古墳は8世紀末(奈良時代)から9世紀初頭(平安時代)のもので、
その時代としては、横穴式石室と円墳(丸山古墳)が存在する点で
全国的にも重要な史料なのだそう。
この時代で横穴式石室と円墳の存在が重要とは、
時代が古いのに、ちょっと進んだ形式の古墳なのか、
それとも、時代が新しいのにちょっと古い形式の古墳なのか、
そこが少し気になる案内表示の文面と言えそう。
(古墳マニアに言わせれば、この文面で何を言わんとしているのかなど常識か?)
富士山、丸いガスタンク、古墳の3点セット写真を撮す。

道路の突きあたり、小高くなった上を東海道本線の線路が走っている。
線路を電車が通るのを待って撮せば、
写真のテーマに「電車」が加わり豪華4点セット写真となったところなのに
こらえ性がないというか・・・・。(笑)
それはまたの機会に。(またここへ撮影に行くのか?)
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用
- 2008/12/28(日)
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